合資会社白木恒助商店

白木恒助商店の創業は1835年(江戸時代)。明治24年(1891年)の濃尾大震災により、蔵は倒壊し、廃業の危機に立たされました。しかし、先達の強い意志と周囲の暖かい支援により、復興がかないました。その際の経験から、どんな苦難にも負けない強い意志を表すため、「七転八起」にちなみお酒に達磨(だるま)を冠することとしました。その後、「古酒」に社運の全てを賭け、懸命の企業努力を続けること35年。現在では、古酒が主力商品となり、国内外の愛好家に強く支持されています。 

事業者名

合資会社白木恒助商店

主な商品

日本酒 古酒 リキュール

代表者名

白木 滋里

本社所在地

〒501-2528 岐阜県岐阜市門屋門61

設立

天保6年 (1835年)

資本金

300万円

電話番号

058-229-1008

FAX番号

058-229-1010

メールアドレス

koshu@daruma-masamune.co.jp

事業内容

日本酒、古酒の製造・販売

国内の販売実績

地酒専門店など

海外への販売実績

アメリカ イタリア イギリス ドイツ オーストラリア 香港

その他

イギリス IWC(インターナショナルワインチャレンジ)金賞

出品商品

  • 純米酒 淡墨桜(うすずみざくら)720ml 

  • 達磨正宗 十年古酒 720ml

  • 達磨正宗 二十年古酒 720ml

  • 古酒でつくった柚酒 500ml

  • アイスクリームにかけるお酒 120ml